懲りないハマリ日記

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help リーダーに追加 RSS 黙っていると見えてくる。

<<   作成日時 : 2008/04/01 14:23   >>

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 社内の事って静観してると面白いです。
私は仕事としては、対外的に明るく感じよく
会話していますが、社内では普段、必要最小限の
事しか話しません。

 人間はあまりおしゃべりでない人になら
「秘密にして欲しいことを話しても大丈夫」
と感じるのかも知れませんね。

 社長が昨日、これからの展望について
話してくれました。

 既に若い営業を一人面接していて、その人が
5月から入社してくる事。そしてどこに座らせるか、
パソコンを導入したら、私か技術顧問でセット
アップが可能かどうか。

 また人員の若返りを図っていて、業績によっては
現在いる営業社員の進退を考えている事。
事業所をもっと広い建物へと移す事などです。

 そして、その「若返り」の計画の中には、
技術顧問も含まれていて、いつかは分かりませんが、
やがては私が全てを引き継ぐことになりそうです。

「そうすれば君の希望が叶うでしょ?」
と言われました。
元々私がこの会社へ入ったのは、以前の
会社のCAD室の設計の人の紹介でした。
当時私は製図を勉強していて、あれこれと
質問をしにCAD室へ行ったりしていたのです。

 そこで、少しでも勉強になる環境の方が
私にとって良いだろうと言うことで、今の
会社を紹介してくれたのでした。

 実際には、3Dデータに計測値を入れて印刷
したりするくらいで、自分でどうこうできる
仕事内容ではありませんでした。

 それに掃除をしたり、コーヒーを入れたりも
するので、一昔前の「事務員さん」でした。
新しい事務員さんが入って、掃除をしてくれたら
嬉しいです。

 その事を社長も知っているので、私が設計や
製図を仕事としてできるようになる事で、
私の希望が叶うという言い方をしたのです。

 私を紹介してくれた方は、以前の会社を定年
退職する前から、自宅を事務所にして設計の
仕事をしていました。

 私も技術を身に付けて、対外的に十分にやって
いけるようになっておきたいと思っています。

 「所詮、会社員は使い捨てだな」
社長とのこれまでの会話で感じたことです。
業績が上向きで、売上があったり十分に役立って
いるうちは円満に働いていられますが、社会情勢が
変化して業績が悪化したりしたら、まず人員を削減
することを考えると思います。

 万が一そうなった場合でも、自分の生活を守れる
よう技術を身に付けておく事が大事だと考えます。

 まぁ、そんなこんなで社長の意向を知りながら
社長と社員の会話を聞いていると、双方が狐や狸に
見えてくるから不思議です。

 それから昨日と今日、社長がずっと止めていた
経理用の書類の整理をしました。取引先との飲食代の
領収証や社員の給料振込み明細などもあるので、
今までは社長本人がやっていたものです。

 しかし忙しくて社長の手が回らず、ついに私が
整理するよう頼まれたのです。
今まであまり気にしていませんでしたが、飲食代や
タクシー代の金額を見て、ちょっとむかつきました。

 1回の飲食で何万円も使い、帰りにはタクシーにも
何万円も払っていたりするのです。それも1ヶ月間に
何回もです。

 領収証の中には、ただのレシートもあるのですが、
夜の接待というよりも昼のランチのようなものもあり、
「経費扱いにしてランチを食べているのか?」
そんな疑問も浮かびました。

 まぁ、私に接待をやれと言われてもできないので、
お金には換算できない苦労もあるのだろうと思って
います。実際、取引先に良い思いをさせながら飲む
というのは、大変なことだと思います。

 私は飲むなら、自分が楽しく飲みたいです。
他人の事を気にしたりせずに・・・。

 そんな訳で会社の内部が分かってくると、
『家政婦は見た』の家政婦になった気分ですね。
面白いです。


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